諦観ゆえの達観
日記。
とりあえず髪に何かされてから初めて学校に行く日だった。
色々と反応があったのでそれに答える感じで書いていこう。まともに答えないので要注意だ(
「どうしたん!?」
よくあった質問。
→むしゃくしゃしてやった、反省はしていない。
先生に似たようなこと聞かれた時は「ちょっと雨に打たれまして…。」と答えたや。
「自分で染めたの?」
→自己の裏側にあるもう一つの存在が起こしたというならばそうだろう。
店。
「意外と変わってないじゃん。」
事前に情報を知りえた二人から。
→予想の中に収まってしまい申し訳ありませんでした。あるいは人として中身が変わってないことを指してるのかも。
「GANTZに出てませんでした?」or「マツケンは染めてないよ」
ネタで返された感じ。
→ちょっと死んだと思ったら球体に取り込まれて…。(実際の返答)
→マツケンも染めてるじゃん。ほら白髪染めで真っ黒に。マツケンサンバ見てないの?
他にもあったけどどうでもいいね!
さて、授業。
濾過の話と膜分離の話。
顕熱と潜熱という表現、中学で習ったっけな?
本当に習ってないゆとり教育の可能性があるから怖いや。来週テスト。
授業が終わってからイツの家で久々に集まって餃子を作って食べる。
7人も集まったのは珍しい。
皆さん暇なんですね!(と言ったら突っこまれた)
食べた後で前にやった卒論発表会みたいなことの続きをやったけど、どうにも今日は頭が痛くて見てられなかったや。風邪か寝不足か…
結局はイツの家に泊まる。
イツに
「研究室入ってから変わったね。」
と言われたのが印象的。変わりたくねーなー。変わってもいいけど。