例えばこれが黒歴史
日記。
朝からショートがあって昼から授業。
授業は2人の先生がまた18時までやっていたや。
帰ってからは特に何もなく。
…誰も要求してないのに3行でまとまってしまったぞ。
いつもより字数が余りまくってるし久々に意味のない考察でもするかー。
以下、読んでも時間の無駄。
今回は「痛さ」について。
痛い、これは誰もが持っている概念がそれを感じる状況、耐えられる量は人によって異なる。
またそれが指すものは1つではない。ここでは3つに分けて考えてみよう。
1.物理的に痛い場合
他人が見て分かりやすい類。転んだとか刺さったとかの外因性だとさらに分かりやすい。
この痛みは時間経過と適切な自己管理で治っていくことが多いので、事が起こった、その瞬間が最大値であるといえる。
しかし、どこにでもあるタンスや紙、はたまたドアノブにまで原因となるものがあるので注意されたい。
ちなみに、筆者はさっき階段で転んだので今はこれが痛みで一番強い(
2.精神的に痛い場合(1)
ここではいわゆる心の傷のことを言う。
物理的なものとは違い、裏切りや失恋など他者との関係の中にのみ生まれるものである。
この感受性は人とその人の置かれた状況により大きく異なるのでAさんには全く効果なくともBさんには効果が抜群である可能性がある。
他者との関係にのみ生まれるので他者と関係を持たなければ大丈夫だと、それを実践するのが引きこもりである。これを行うと大抵は感受性が増大する、いわゆる諸刃の剣と言えよう。
この痛みは治ったりそうでなかったり、だ。
3.精神的に痛い場合(2)
ここでは近年になって登場した新たな痛みに関して記述する。
痛車とか痛いニュースなど、痛いと判断する当事者ではなく第三者の行動に関して生まれるものである。
主に2次元の絵や変態(エロとは限らない)行為に対して嫌悪感を持っている、もしくは公共の場にそれを示すことに対して線引きがなされていないと感じた場合に痛みが生まれることが多い。
その行動を行っているそね瞬間は行動者は痛みを全く感じていないのも特徴である。
熱から冷めた後でそれらの行為は黒歴史になる可能性があるのでこれも注意されたい。
でも黒歴史が全く無い人なんていない、よね?
以上3つ。痛みについて考察した。字数の都合上、以上だ。