どうせ説明不足

唐突に日記。
今日は数学のテストということで始まる授業プリントの問題を確認し、準備をする。
でまぁ、完璧とは言わないけれどだいたいどの感じの問題もそれなりにいけるようには仕上げた(つもり)。 

で、テストが。問題を見て若干のどよめき…

 
これ、授業でやった問題と同じじゃん!!

 
なんか〇研ゼミみたいな台詞になったけど気にしないー。
しかも問題は8問あってその内2問とか…!なんというゆとり…じゃなかったやさしさなんだろうか(^^;
これならテスト前に
「俺、〇〇までしかやってないわー。」
とか言っていた人も大丈夫やろうなぁ。

試験時間は70分。けれども2問なんで10分もかからず、退出許可は開始後30分なんで調子のって全部解く。50分かかったけど達成感はあった。
ただ、採点するのはやさしい問題にしてくださいと言う辺り、やはりチキン。。。

で、3限出て急造レポートをなんとか出して帰る。
 

ところで、帰る際に電車の中で行列の勉強をしてるどっかの教職員を見て、なんだか頑張ろうと思ったなぁ。
うん、これにオチも何もないんだ。浅イイ話。

 
帰ってからはFF12。調子のって先に進みすぎて雑魚が強すぎるようになってきたのでちょっとストーリーを進める。

ストーリー。
煙の方へ行くと偉い人が死んでる。殺したのは敵の帝国の将軍。

その将軍とバトル。強すぎる雑魚よりは弱いのであっさりと勝つ。

相手の野望を阻止するためにとりあえず相手の国の兵器開発研究所にのりこむことに。敵にばれないよう歩いて行くので道のりはかなり遠し。

こんなとこ。レベル35。

 
この頃書くのが朝になってるなぁ。頑張ろう。