最も無難で最悪な方法

その目で見て、その耳で聞き、その心に感じたものから目を背ける、それは間違っていると思う。
だけれども社会はそれを黙殺する。抗うものを潰そうとする。型から抜け出せないのなら人としては無能じゃないの?
そういう無能な人を社会が求めてる場合が増えてきてるんだから終わってる。自分が弱いものだと気付いてないし、気付いたとしても認めずに更に弱いものを叩くのである。
 

 
あーー、久々にイラッとした。その場で収まらずに引きずる位のイライラ。休みで良かった。機嫌を治そう。

 
日記。
上に書いたことは明日起こった(?)ことなんでこの日には影響なし(^^;

先週までならFF12やってたけどもう終わったんで、何かないかなぁって携帯見てたら幻想水滸伝がアプリ化してたので即取ってみる。
いやはや、PSのゲームが携帯に完全移植されるとはすごい時代だなぁ。まぁそれだけで15万パケットかかったけどさ(^^;

早速やる。
略式ストーリー。
帝国の5大将軍の1人の息子であった主人公はなんだかんだあってプレイ時間3時間位にして1万人弱の解放軍(反乱軍)のリーダーになって城を持つことになる。そして帝国と戦っていくのである…

こんな感じ。仲間の数は最大108人で紋章を使った戦いが印象的なゲーム。5まで出てるんで(とはいえ一番いいのは2らしいけど)興味があれば是非とも〜。

後は特になし(何
実際は色々あったけどイライラで書けないのさm(__)m