い〜つくしみふか〜き〜
今日はいとこ(従姉)の結婚式なんでみんなで祝いに行くことに。
朝6時に起きて支度して家を出発。
で、8時頃に結婚式会場のVilla di Nozze(何語だろ?)に到着。
そっから90分くらい待合室みたいなとこで待機。スタッフに会うと「おめでとうございます!」と言われるけど親族からしてもそんなもんなんかな?よく分からないや(何
で、結婚式は初めてだったんだけど、なんというか頭に思い浮かべていた(ドラマとかの影響で)結婚式の風景にものすごいそっくり!
そっくり過ぎて逆にドッキリかこれと思うくらいに(^^;
だってさ、いかにもな神父が出てきて賛美歌を歌った(歌詞カード見ながら、てか歌ったことない)後で
「汝、病める時も健やかなる時も…(中略)…ことを誓いますか?」
「誓います。」
「では、指輪の交換を!」
という黄金のパターンを地でいくんだもの。
ドラマと違って後ろのドアから因縁キャラ(ちょっと待った〜!とかいうやつ)は出てこないけどさ(^^;
で、挙式の後披露宴に続いていく。
ここで普通の人にはない自分との戦いが始まる…!
VS 結婚式の洒落た料理!(←
どんなものかは想像と大きく変わらないな。フランス料理みたいな(イメージの)やつ。
もう、ね。なんだかシェフが頑張って様々に趣向を凝らしたものを用意してるのはいいんだけど大抵のものに好きじゃないものがあるわけ。うん、自業自得だけど(--;)
1品目から「烏賊と胡瓜のトマトandタルタルソースかけ」みたいなのが。
嫌いものを除くと…
「タルタルソース」に!
\(^o^)/
結果全部食ったんを1勝とすると2勝4敗。
うーん、申し訳ない。逆にシェフが謝ってしまうんだから心苦しかったわ…。
いや、ともかく結婚おめでとう!
見てると幸せに包まれているのがよく分かるわー。端的に言うと従姉はリア充だったわけだな。なんだかそう思ったわー。
そして、自分はこういう結婚式はしたくないなと思ってしまう、と。批判じゃなくて一種のリア充反発病だな(^^;
そんなこんなで次の結婚式はそこらへんのレストランがいいなと思ったとさ、めでたしめでたし(何