また日は昇るし日も変わる

1年後のこの日の出来事の追記の続き。
隠してあるの見つかったんだし念のため見方を説明しとくと

1年後の日記前半→追記1→追記2
という流れで。追記1はこのページのすぐ前(後ろ?)にあるのでそちらから。


では追記。

自分達の番になったところから。
先輩と後輩という関係を説明した後で生年月日と名前を書いて渡す。

座った位置の問題か先にだりんから。

運勢。基本的に自分と一緒だった。
つまり今は迷いの時期で更に大殺界のため何をやっても充実感がないけれども来年から5年は運気がいい感じってやつだ。

自分をしっかり持っていてサバサバしてる。丸くなるのは50歳を超えたあたりからなんだとか。
それで母親の影響が…ってなんで人の結果を勝手に書いてんだか。

印象に残ったのは他人の痛みが分からないという一言だったかな。


さて、自分の番。
言われたことは基本的に1年後に書いた通り。大殺界じゃないけれども。

それで。
ここからは会話で書いていこう。多少味つけてさ。

師「それで、あんた(だりん)の方は今年は大人しくしときなさい。何をやっても中途半端だから。」
 

師「それであんた(自分)。彼女は自分を持ってるし、あんたもしっかりしないといけない。」
 

師「はっきり言って彼女に好意を寄せても相手にならない。ちゃんちゃらおかしいと思ってるはずさ。」


結論:ちゃんちゃらおかしい

いやぁ、久々にちゃんちゃらなんて言葉聞いたわ。

がっかりしたかって?
いや。誰かに言ってほしかった現実だものなー。
もちろん言われたことが本当かどうかは分からない。けど自分が納得してしまった以上、自分の中では本当のことなのさ。


師「ともかく甲斐性のある男になりなさい。言っとくとあんた達、これから先に縁がないわけでもないから。」

「あの、甲斐性とはどういう意味で?」

師「……」


まとめるとさ、精神的に大人になれって事なんだよな。未熟なのは重々承知してる。

だから失われた権威を取り戻す必要があるかも。
かっこいい〜とこ見せるというべきか。

それはもちろん自立することであり、だからこそ依存したくなる度合いが強くなりその対象を求めて付き合うだろうな。
今の自分に足りてないものが分かったのが収穫だ。


では高らかに宣言させてもらおう、あの言葉を!

リア充、爆発しろ。

日記ではいつまでも子どもだい。