AKUMAのように
日記。
いつもの土曜日とは異なって昼から音ゲーをやりに行く。
久々な感じだ。
今回はギャラリーが1人いて、そのギャラリーが知っている曲やらリクエストされた曲をやっていたな。
どうせならってことでギャラリーにもjubeatや3ボタンポップンをやってもらう。
jubeat、最終的にレベル5までクリアしていたなー。マーカーの押すタイミングを掴めればまだまだスコアもクリアもいけるはず。
楽しんでもらえたようで何より。後は帰り道にあるかどうか、だよなー。
別れてから匠が帰ってくるので会いに行って飲むことに。
なんだかんだで会うの早くも3度目だ。本当にこの人仕事してるのか?(してます)
ラーメン食べてから飲み物買って先輩の家に。
ここで眉毛を多少切られたり膨らまない風船に苦しめられたり問題出して悩ませたり消防士に関心したりアルパカのコミカルな動きに笑ったりドラクエ3で性格診断したり爪を見て貰ったり酔って喋りが止まらず一部にしか分からないネタを話したりしたけど個人的に一番大きかったのはそこじゃない。
こう言うのも変だけどこの1年ちょっと自分のこととしてリア充に対する耐性はついてきてた。
飲み会に対しても少しずつだけど嫌悪感は薄らいでいて楽しかったと思えるようになっていた。
そう、リア充のノロケ話も爆発しろだの普通に死んでくれだの笑いながら言える、思えるようになってきたんだ。
しかし、思い知る。そんなのは所詮、レベル1だったのだと。
今日あったのはレベル2の話。それはレベル1が小さな粉だとしたら大きな結晶と言える。
そこには結婚、人生といった言葉が出てくる。もはや笑い飛ばすことなど許されない。
顔をタオルで覆って見えないようにし寝ようとすることしかできない。
でも全く攻撃の意志の無い純粋な、その一言一言がレベル1よりも深く心を抉り眠ることもできない。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
書くことで気持ちが楽になったかも。溜め込むのは良くないよね。
とにもかくにも5時くらいに寝る。おやすみなさい。