適当な適当を

また遅れているので簡略に日記。

いつもより一時間早く出てショートの用意。

用意と頭の中でのシミュレートは問題なくできていたのにいざ発表となるとまるで何も考えてなかったような感じになる。

足りないのはおそらく緊張感なんだろう。
少なくとも最初のショートの時はかなり緊張感があってまともに…やってた記憶はそこまでないけど今よりはそうだったはずだ。

皆真面目だと息が苦しくなるのでこれでいい、よね?怒られたらやめよう。


実験は脱保護と濃縮遠心を。
4時間の待ち時間の間に本部に行って用事を済ませて帰ってくる作戦。

というわけで13時のバスに乗るために乗り場へ。
ところが13時になっても運転手が現れないので扉が開かず立ち往生する。

10分くらいして他の待っている人もざわざわしはじめる。
事務の人が来ても「何も聞いてないけど…」と困惑した様子。
とりあえずバスの中を覗いてみる。すると、


「最後尾の席に足が見えるけど、あれじゃない!?」

なんと、はじめから中にいてただただ寝過ごしていただけ。これはこれで問題と思うけど。

ともかく外から叩きまくって起こした後、何事も無かったかのようにバスが出発。完全に寝起きだけど大丈夫か?


バスは遅れたが予定が狂わない程度で助かったや。

戻ってきて実験の続きをやってこの日はおしまい。