7月27日のおまけ
こっちは本当にちっちゃな事なので気付かれなくてもいいや程度に書いていこうっと。
気にしすぎでくどくてくだらない昼ご飯の話。
研究室で勉強していると先輩が1人で他の2人は動物室から戻ってきてないらしくてそれを待っているからだろうけど12時になっても昼ご飯に行かない。
その状態で自分だけ昼ご飯行くわけにもなかなかいかないわけで。
だから一緒に待っていた。そんな空気だったと思ってる。
で、13時40分くらい2人が帰ってきてほとんど何も喋らずに阿吽の呼吸かのように3人で昼ご飯に行ってしまった…!
無言でついていくのはおかしいので取り残されることに。なんか言って合流すればいいかもしれないけど輪を乱すような気がしてそれもできない。
ポツーン。
さて、ここからどうすべきか?
その後すぐにご飯に行くと合流してしまって気まずくなる。
帰ってくるまで待っていてもいいけど時間の都合でそれもできない。
ということで少し時間が経ってから食堂に向かう。できれば気づかれずに食べたいもんだ。寂しい気もするけど。
そして食堂に行く道の途中で出会ってしまう。あぁ、駄目なパターンのやつだ…。
すれ違う時に「ごめ〜ん」と言われる。
これにどう答えたらよかったのだろう?
全く気にしてないこと(上のような感じだけど)を伝えたかったので「全然問題ないですよ」と言おうと考えたけどそれだと無視されたことを感じているかのようになってしまう。
だからそれすら意識してない感じで「何がですか?」って返したけど、今思えばこれだとキレてるみたいにも考えられたかもしれないなー。
とにかく今日の昼ご飯は「失敗」だ。なんとか円滑にやりたいものだ。
以上、くだらない話でしたっと。