茸は悪い人じゃない

さて、書いていこう。
1年後の未来のことを!


日記。

こっちでは忘年会でのことを詳しく書いてみる。
ふざけて書くところもあるので真に受けすぎないことだ。
それにかなりうろ覚え。


シーン1
茸「うちの研究室ってかわいい子多いやろ。」

「まぁそうですね。」

茸「けど胸はそんなに大きくない。B〜Cくらいちゃう?」

「そんなもんですかね?」

茸「でもな、胸は大きさじゃないねん、形や。」

「形って…そんなの分かりますか?」

茸「脱がせ、一線超えろよ。」

その線は地平線だろ!すごい意見だ。


シーン2
茸「で、あの3人娘の中なら誰がいい?」

「そうですね…。学生証の頃のだりんですねー。」

茸「なるほど。おーい!そこのだりん」

(向こうのだりんが呼ばれる)

茸「で、ROUちゃんは?」

「うーん、なんで今日の髪型あんなにでこ広げてるんだろうなって感じですね。」

先輩に対する失言だな、これは。けどそう思ったんだから仕方ないや。
 

シーン3(シーン2のだりんが来た後の続き、のワンシーン)

茸「頑張れ!」
網茶「素直になれって!」

「二人とも何を言ってるんだ。落ち着いて!」

匠「すごい目があって助けて欲しそうなのがわかるw」
だりん「ンクク」

どうしたらいいんだろうね?答えがみつからない。
素直になるまえに気持ちの整理をしないと何が素直なのかが分からないや。


シーン4
茸「横の兵器のほっぺた触って!」

「いやいや、でも…」

茸「先輩命令だぞ。」

「 」
ほっぺた触る

茸「じゃ次はほっぺにちゅーだ!」

流石にそれは無理。
触って頭触り返されただけで満足するものがあったや。自分で書いといて自分で気持ち悪いや(


シーン5
「今日の飲み会どうだった?」

イッシー「なんか色々聞かれたって感じ。」

「そっちもか…。大変だったなー。」

イッシー「一人、はらわたが煮えくり返ったやつがいるな。」

一体何があったのやら?


そんな感じだ。
おまけなので他言禁止。