もしかして妖精?

芥川賞直木賞が決まったそうで。
父と祖父が仏文学者の大学院生が受賞したってのを聞いて

「はいはいスペックスペック。」

と思ったのは自分だけではないはず。幼い頃からそういったのに触れていたのが大きいんだろうな。


畏怖することなく日記。

血圧降下実験。
実験自体に問題は何もないんだけど、目の前を飛び交ったり壁を登ったりする羽虫(ノミ?)が気になる。

今までよりも明らかに多い。今日だけで20匹は倒したや。

実験終わった後で結果報告しつつその事を先生に話したところそれはマズイというのでとりあえず湧いている紙袋を回収する。

明日の昼くらいに更なる処理を加えるけどこれでなんとかなるのかな?
足や手が若干痒いのは乾燥してるからだ、よね?

とりあえず実験の区切りをつける許可はもらったので卒論にかける時間も増えそうだ。増えなきゃ間に合わないしさ。

とか言いつつ今日は卒論やらずに名字を調べているわけで。
研究室のメンバーで誰が一番珍しい名字なのかを調べてた。

一番はゲバちゃん(呼び方ころころ変わるなー)。確かに他にあったことはないや。

後で3回生の写真見ながら誰が来るのかを確認。
えー…名前、なんだっけか?

日付変わる3分前に家に帰ってサウジアラビアフルボッコにしてるのを見届けて晩御飯やら風呂やら。
2時くらいに寝る。