その1
朝起きてからまるごとバナナを食べたら口の中が甘ったるくてそれ以上食べきれなかったわ〜
一緒に買ったプリンも食べたかったのにー(T-T
はい、スイーツ(笑)のような話題からはじまりました。
一応昨日の続きだから昨日のから見てね。
タガが寝てる中、ひっそりと部屋を出る。ほとんど話せなかったな…。
で、学会。
会場で受付を済まして適当にみたいものを回る。
先生に言われたことだけど、
「発表で原稿見ながら喋ったっていい。一番大切なのは内容が伝わること。内容が伝われば質問が出てくるはず。だから質問を誰もしない時の発表は良くないと言える。」
実際にそうなのかは分からないが確かに納得できる。そして質問が出ない発表とかもあるわけで…。
テーマが狭すぎるからかもしれないな、とか考えたり。
自分の出番が近づくに連れて緊張してくる。こんな50人以上の前で発表なんだなと考えると、ね。
とはいえ度合いは卒論発表の時と同じくらい。
緊張した時は緊張してないふりをするのがいいって聞くしさ。
とうとう自分の番。
「よろしくお願いします」
マイクに電源入らねぇ…!10秒ロス。
発表は原稿見ながらやってた。なのに言葉の節々を変えて喋っていたな。それが影響したのか知らないけど終わってから
「文の単語として出てくるものはおかしくなかったけど文章の「てにをは」が変だった。」
と言われたや。
発表にかかった時間は9分10秒ほど。くそっ、最初の10秒がなければ予定時間ぴったりだったのに。
発表が終わって質問タイム。
手が…上がった!良かった、誰にも分からなかった発表ではなかったようだ。
質問は3つあったが答えの行き着く先は
「今後検討していきたいと思います。」
これはやってないんだし仕方ないや。しかし言われてみればまだまだ穴が多いということ。次にやる実験の参考にしよう。
発表も終わってすごい解放された。
廊下に出たら先生と新しく来る予定の助教の先生に会って挨拶。
勝手に写真撮ったけど許してくれた。いい先生だ(
昼からも学会はあるもののスーツのままで遊びに行くぜー。
ということでやってきました秋葉原(
一緒に行っていた氏の提案でメイドカフェに行くという流れ。
そこで待ち構える冥(土)界からの遣いとは!?
そしてその時ご主人様は!?
全ては運命石の扉の導きのままに。
エル・プサイ・コングルゥ…!