2時間前のこと
あくまでおまけ。
月曜日に本編を書くかは微妙だ(
時系列、脈絡が全然あってないけどそこはもういいや。
学科での飲み会でした。
普段から酔ったみたいなしゃべり方してる(?)けどお酒飲むと悪化するみたいだ。
知らない4回生(もしかして:M2)にまでちょっと黙っといてくださいと言われるくらいだし。
新しく入った研究生、すなわち新M1と4回生をメインに自己紹介があってみんな思い思いにしていくわけで。
それを聞きながら隣の翠の人と
「なんでこう一気コールで飲むんだろ?」
「でも飲んでるのビールだし、生ぬるいわ。」
「まったく、リア充め…」
と楽しく会話をしてた。
で、一通り終わったなと思っていると、
「それじゃあ最後は…」
で、まさかの名指し!
オイェイRT、無茶ぶり甚だしいぜ!
宇治繋がりだけどそういうのは分子の人達でいいじゃないの。
にして、雰囲気が壊れるのが怖いから挨拶ほどほどにそこらにあったビールを飲むというね。
やってることはリア充と変わらないや。心は荒ぶけど。
ま、gdってたからやさしさ(?)で「帰れ〜」と言われたくらいだ。乗りきった。
しかし、こうなったらRTに戦いを挑んでみるべきだ。酔ってるから訳の分からない判断だ。
そして挑んでいって最終的に
「知らなくていいこともある。」と言われて終了。
粘ったんだけどなー。
Fさんからは「俺にはなんとなく分かってるけど、頑張れよ!」とか言われる。
なんとなくなら何も言わないでおこう。
年上好みだとしても49歳はないし、さ。
違うんだ、その「でも」はそういうつもりで言ったんじゃないの。
無いフラグを折ってる場合じゃないわー。
相変わらずの誰得の内容だ。