この日は特に関係なく
自重しない日記。ノンフィルターverってわけだ。
削除依頼あるなら受け付けるよ!
一応6月2日に書いて5月に起こったことの補足の補足をするのが目的だ。リクエストがあった気がするしさ。
5月15日。東京での飲み会。
酔いに強くなってなかなかフニャらなくなったおいちゃんを見てて「なんともったいない!」とか思ってた。
匠は相変わらずのあれだし積み上げたものを維持してる感じだ。ここでは。
終わってから匠の家。網茶と3人なわけだ。
ここから悪ノリなのかなんなのか、「彼女が酔っていて頭を肩に乗せてきた時にどうするのか?」という講義。
自重しないし、一番酷いところだけ。
寝よっかと言って左手で腕枕をして(少なくとも今付き合ってるまっつんはそうすると頭を上げてくれる)余った右手で胸を。揉んだ感触ってのは人によって異なるんだよ。
↑
色々な経験がおありの人から。電気は消して後は夜のパフォーマンスってわけだ。
その気がある時は膝枕の形になった時にジャージを…。
↑
別の意見。sne?
かくして夜は更けゆく。あーーーーリア充。爆発なんていい、普通に死んでくれ。
それにしても…ふぅ(
5月28日
学科の飲み会。
RTとの戦い。
「それで彼女さんは白いガーターベルトつけてたんですか?」
「ちょっと待て、どうして持ってることを知っている?」
「ある筋からの情報です。で、どうなんですか?」
「あいつだな。ともかく、ないよ。」
「本当ですか?」
「こんなの貰ったけどって見せてもらっただけ。」
「…どうしてそういう嘘をつくんですか?」
「…嘘?」
「いや、だって本人がつけたって言ってたそうですよ。」
「またあいつか…。と、ともかく知らなくともいいこともある。」
「暗に認めるけど言及はしないんですね。分かりました。それはそうと、うちの研究室で飲み会で酔って帰ってきた彼女を怒ったそうですね。しょぼーんとしてましたよ。」
「またあいつ…。」
「いや、これは本人から聞きました。」
「え!?」
あれ、バカップ(ryみたいだ。しかし、やっぱり普通に死んでくれ。
いつぞやの食堂での水着の話。
理想として書いた胸の周りだけで肩紐がない水着はないそうで。
ならば首に近いところの紐は勘弁してやるぜ!ただ、紐だ。紐なんだ。
極めて妄想乙。
できれば気付かれない方がいい内容かもな。