ピークじゃなければなんなのか
自分でも何送ったか忘れないようにするために院試に対する応援メールの一部を載せておこう。
それにしてもこのためにM岡S造のwiki見るとは思わなかったや。
以下一部分。
テストには必要な3つの袋がございまして。
1つ。堪忍袋。
勉強に対するストレスを溜め込まないことが肝心だってことさ。
2つ。胃袋。
寝起きで食べられるように。朝からしっかり食べると脳に栄養がいって問題もすらすら。プラシーボだとしても効果あるさ。
3つ。Yahoo!知恵袋。
分からなければ聞けばいいんだよ!
責任は一切とらないが。
もっと熱くなれよ!
熱い血燃やしてけよ!
はい、今君の駄目だという気持ち死んだ!
ゆうべはおたのしみでしたね
>はい
いいえ
流石に今は夜が待ち遠しくないだろう。
もちろん3回だ。べ、別にあんたのために言ったんじゃないからねっ!
ここまで。
改めて思うが応援なのか、これ?
日記。
実験は脱保護と凍結乾燥を。
他に水の人にMSの使い方を。前も少し教えた気がするけど忘れられたのなら仕方ないや。
で、案の定機械の調子が悪いので先生を呼んであーだこーだしている間に後は任せて退散。
昼ご飯。
キムチチゲ食べながら思ったけどキムチはやっぱり好きじゃないや。ブラックペッパーがあう気がする。
高熱に魘されながらも頑張る人の話を聞いてた。
纏めてしまうと「はいはい」ってことなんだけどさ(
昼から脱保護を終わらせたりFedExについて調べたりして17時過ぎには研究室を出る。
そして三条へ。
というのも昨日の昼ご飯の時、かげちゃんと
「なんだか、涼しくなってきて夏が終わるって感じがして寂しいね。」
「確かに、今年あんまり夏らしいことしてないですもんね。」
「花火は行ったけど。他に…。」
「かき氷やプールにも行ってないですし。」
「かき氷食べたいなー。」
「なら、明日行きませんか?」
で、実現したかき氷を食べるために。はしょったけど実際の会話はこんなにスムーズじゃなかったや。
ということでかき氷を。この店、今年いっぱいで閉まるんだ。来てよかった。
うん、これは稀にしか食べれない高級なかき氷だ。氷が固くないもの。
食べながら星占いみてあーだこーだ言って実行してみておしまい。なんであんなに月曜日の運勢悪いんだか…?
帰りの電車の中でYYから今日怒っていなかったかという身に覚えのないメールとシミから院試に(ほぼ)合格した(というのも面接時にそれとなく仄めかすらしい)という電話を貰って色々な気持ちになりながらこの日はおしまい。
〜っと紳助が。