招き入れて自爆が拡散する

この日のことでなくちょうど2ヵ月後のことに関するいわゆるシークレットな部分。

シークレットなんだったら書かなきゃいいと思うこともあるけど覚えておくために書いておこう。


日記。

実験の話ではなくて飲み会の話。
書く前に酔っている勢いで色々言ったんだと思う。と言い訳しておこう。
ここでは自分をPにしておこう。そんな名字の人はいないだろうしさ。


シーン1
P「(アメーバピグで)Tさんが体育館で小学生にちょっかいかけてる(会話をしている)って!」

T「こらー!尾ひれをつけて話すなよ!」

F「ロリコンじゃないっすか。ロリ瀬さん!」

P「あ〜、だから彼女もそういう。」

T「何言ってんねん!」

P「彼女のロリ子さんとは順調ですか?」

T「誰やねんそれ!」

K「何の話?」

P「うーん、Tさんがアメーバピグやってるって話です。」

K「えぇ!私もやってる!」

P「あなたの場合は小学生とっていうより「パパさん」とって感じかもしれませんねー。」

K「???」

改めて文字にしてみても酷い!素面だったらどれだけしばかれていたことか。


シーン2
F「もし仮にKちゃんが別れて付き合ってくれって言ってきたらどうすんの?」

P「そりゃあ…絶対に付き合いますね!」

F「お前、そこは「どうでしょう?」とかでうやむやにしとけよ!」

T「ぶっちゃけすぎだろ!」

と言ってしばかれてた。
そんなことないけどね。
そんなことないけどね。
大事なことなので2回言いました。どこがそんなことなのかは分からないや(


シーン3
Y「なんだかこういうのって電車男みたい。」

前後の脈絡はカットしておこう。言われてみると確かにそんな感じに近い。
その特定の範囲内においてあんまり隠し立てするつもりがないのが原因なんだろう。その内に独り立ちするさ、うん。


てな感じ。
やっぱり酔っている、よね?