距離という大きなファクター
日記。
茸さんは早退でイッシーは遅刻だったので人がかなり少なかった気がする1日。
あまりに少なくて他の部屋の先生が入ろうとして鍵がかかっていて入れない、なんてことも。
実験は今までの動脈弛緩データをまとめてた。
先生に見せる用だからそれなりにちゃんと作ってたはず。ふりかえると30種類くらいのペプチドをやったんだなとしみじみ。
昼ご飯。
途中から昨日に引き続きまたブラックな話に。
…が今日は少し言い過ぎてしまった感じが。
挙げ句どぅんにまで
「死ねばいいと思う。」
と匠や網茶のようなことを言われてしまう。
自重せねば。
14時30分からTAの練習その1。
正常なのとSTZを投与したマウスにグルコースを投与し血糖値の変化を確認するといったもの。
ひっさびさにマウス触るわ〜。いつもはラットだからなー。
実験手法、結果共に大きな問題はなし。
「早くお前の血を見せてくれ。」とか「また切るしかないですね。」とか言葉だけ書くと怪しさ全開だ。
18時過ぎに帰る。
帰ってからリンカーン見てたらどぅんから電話が。
「今日の昼、言い過ぎてしまってごめんなさい…。」
え?え?晴天の霹靂だ。言われることはあってもそんなことで謝られるのは初めて。
そもそも自分でも死んだ方がいいと思うような発言だったのに。
「全然気にしてないし大丈夫だよ。」
と話しつつなんていい人なんだと感嘆していた、かもしれない。
さぁ、さっきの2人も謝ったらどうだい?
…って書くとむしろ「死んだ方がいいよ!」と返って来そうだが(
サッカー見てから就寝。