センチュリー事件

日記。

朝から要旨考えたりラットの世話したり。

世話が終わって戻ってくると先生からペプチド合成機が直ったので試しに一度合成してみてと言われる。

早い話が確認のための人柱だ。
確かに一番作っているという自負はあるけどさ。

合成の準備をしている間にダンボールが届けられる。中身を確認するとマニュアルでペプチドを合成するセットだ。

おそらく合成機が直らなかった場合、もしくは機械では上手く合成できないペプチドに出会った際に使うことになるんだろうなー。

でもってどんな感じか確かめるためにこれを最初に試すように言われる。
早い話が確認のための人柱だ。
誰か変わってくれ(


その他余った時間で漫画、ふしぎ遊戯を読んでた。

ストーリーとしては本に吸い込まれ異世界に飛ばされた主人公が巫女となり願いを叶えるために国を救うといったもの。

少女漫画なので身の毛がよだつようなシーンが時々あるなー。お互いに好きになるまでが早いこと。そりゃ友人にも憎まれるや。

しかしキャラが死ぬことがあるのは少し驚き。意外とあっさりとさ。

とりあえず9巻まで。鬼宿って初見読めないな。

それからYYの学会演題登録に2時間近く格闘してから帰る。


帰ってから別の鬼の漫画を。個人的にはこっちの方がかっこいい。御無礼。

なんだかまだ火曜日か…って気分だ。