真ん中無視して隅をつつく

日記｡

今日は卒論および修論の発表の練習会があった｡

会議室を借りてやっていたのだけれどそこに飾ってあった電波(?)時計の時間を自動調節が狂っていてめちゃくちゃなことに｡
針が前進したり急に逆走を始めたり｡

その様子を見ながら
｢あぁ､ﾏﾘｵﾊﾟｰﾃｨにこんなﾐﾆｹﾞｰﾑ(ｼﾞｬﾝﾌﾟで針をかわす)があったな〜｣

などと思って懐かしんでたのは自分一人だったろうさ(

結局狂ったままの文字通り電波な時計だったので交換することに｡
今度は文字盤の数字がよく分からないｱｰﾄな時計だったけどね｡

発表練習に関して､M2の発表時間がそれぞれ7分7秒､7分7秒､7分8秒と恐ろしいｼﾝｸﾛ率…!
時計係は自分だったので不正はなかったのにさ｡

まぁ本番は6分だからちょっと遅いんだけどね｡
3年やってきて慣れてるのもあってﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝあわせて1人30分ちょっとで終わる｡はやいもんだ｡

会議室が使えない時間をはさんで今度は4回生の練習の番に｡
時間制限はないからきちんと発表する練習だ｡

1人あたり15分ちょっと､先生の話もあわせて1時間ってとこ｡
そんなに大きな問題はないけどまだ慣れてない感じは伝わってくる｡

…書いていて偉そうなこと言える立場じゃないよな､と再確認｡
去年は終わった後で2時間ゆうこりんからｱﾄﾊﾞｲｽをもらっていたしなー。

19時30分までかかって終わってからすぐ帰る。