宿と飛行機

電話が来て研究室にいる感じで話していると家族から｢標準語っぽいのが気持ち悪い!やめろ!｣と言われてしまう｡

この日記も大体は標準語っぽいので見られたら気持ち悪がられるんだろうな｡

せやかて､しゃーないやん!　

家でもここまで関西弁じゃないな｡
逆に関西弁を馬鹿にするなと怒られそう｡

ともかく､この話題は今週の名探偵ｺﾅﾝに関連してのことだ(
ｺﾅﾝ 関西人でｸﾞｸﾞったら出てくると思う｡

さて､日記｡

朝はだらだらDVDを見ていた｡8ﾐﾆｯﾂを｡

あらすじ｡

主人公が彼女のｸﾘｽﾃｨｰﾅと他の犠牲者を助けるために電車爆破の8分間を何度も繰り返して爆破を止める話｡

主人公の名前はｵｶﾘﾝじゃないのが実に残念(

でもって主人公が実は…っとこれはﾈﾀﾊﾞﾚになるのでやめておこう｡
結構あっさりしていた感じ｡
そして別の世界線で､だ｡

夕方から四条に行き学会の反省会｡
反省も何もこの学会に関してはあまりにもﾉｰﾀｯﾁすぎた気が｡
とはいえ呼ばれたんだし､どんな質問がされたかなど気になることもあるので行くことに｡

来るまでの匠(7回目)とのやりとり｡

｢まさかの遅刻かもしらん。。店にちょくせついきます｣
↓
｢ああ゛ん？
何分くらいですか？｣
↓
｢それなりに遅れるかとおもうので、先に始めていたたければ。。代わりに土下座しといて｣
↓
｢うーむ、土下座する姿が見たいので代わりにするのはやめておきます！｣

うん､どっちもどっちだよね(?)

てなわけで遅れてきた匠も含めて7人で反省会｡という名の飲み会｡

出ていた話題｡

名字に関すること｡
水の人の名字は全て一族であるということ｡本流は広島にあるのだとか｡

そんな話から先生とともに本家やら別家やらの話に｡この時代にも実在するもんなんだな-､と｡
　

信頼度の話｡
声が低い方が､喋りがゆっくりの方が信頼されやすいのだとか｡
だから23時のﾆｭｰｽには声が低い女子ｱﾅを使っているのだろう｡

逆に高くて早いと明るくはしてくれるようで｡さんまとかがそうかも｡

ちょっと低くするか(
　

ｽﾗｲﾄﾞを間違えた話｡
今回の発表で実験方法のﾍﾟｰｼﾞを入れ忘れていきなり結果のﾍﾟｰｼﾞに移るというﾐｽがあったとか｡
客が少しざわつき､紙で｢逆!｣と書いて知らせようかと思ったらしい｡

時間が流れてなんとかなったそうで｡こうなると急な対応力が問われてその人の性格が出やすいから楽しいもんだ｡

他にも匠のﾋﾟｸﾞやら日記の存在がしれて横腹を殴られるなど色々あったが今回も楽しくて何よりだった｡

この7人でというのも最初で最後だろうな｡