変人希望の盾の中で

日記｡

研究室｡
血圧測定のためのﾗｯﾄのﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ｡

前にやってから1年以上経過する実験だ｡上手くいくといいけど…｡

と､こういう中途半端なﾌﾗｸﾞですら成立させてしまう力が今の私は持っているのだ!

失敗したorz

な-んでこうなるかな?誰かにあげたいこの力｡

今回はおそらくｾﾝｻｰの故障が原因｡中身が少し見えてたくらいだしさ｡
機械自体も少なくとも11年前には既に存在していて古い感じがするし｡

と､言い訳を書くのは簡単だ｡
ｾﾝｻｰを買い直したし､次は成功させないとな-｡

午後からは昨日の話し合いの続きと別の打ち合わせを｡

ﾛｽﾄﾃｸﾉﾛｼﾞｰを補完するために伝承者のゆうこりんにﾒｰﾙで秘伝を確認するも現代の(自分の)技術が追いつかないので厳しいところ｡

｢よく分からないから3行で｡｣

｢動脈実験
ﾌﾟﾛの技術
俺､素人｣

言ってる場合じゃねえ!

いつ実験しようかなと考えていると､先生から
｢水曜日に2回生が見学に来るのでその時にやってください｡｣

と指定される｡

動脈実験自体も2ヶ月ぶりな気がする｡
上手くいくといいけど…(　

話していたら帰るのが19時30分くらいに｡
今週の中では長くいたほうだ､うん｡

帰ってからは省略｡そういや第6次が来てたね。