オフレコのようなそうでないような

日記。

特に何も書くことがない日。
お茶12Lと卵が微妙に1000円で買えなかったくらいだ。
 

なので現段階での今年の4回生について、研究室について好き勝手書いてみよう。
常々思っていることというよりは今閃いたことを書く感じで、だ。

今年の4回生は個人的には「それなり」の枠に収まるといった感じ。
ここでの「それなり」ってのは偏差値でいうところの55くらいで決して悪い意味じゃない。

つまり、それなりに実験しそうでそれなりにしっかりしていて、それなりにスポーツするしそれなりにリア充な感じがする(

去年は「お花畑に瘴気が混じった」という表現で表したけれど、今年を表すとするならば「畑に別の草が生えてきた」といったところだ。

その草が果たしてどういうものなのか、それは今後見きわめていかないとな-。

で、研究室全体としては教授の登場で今までにはなかった重さというのが存在するように。

その重さというのがいいように作用する場面があるとは思う。今のところそう感じたことはないけど(

(好き勝手やってるけど)少し自由度が減った感じ。
特に食堂についてこられるというのはまだ慣れないものだ。
そして人の食事にけちを…いやまぁ栄養のバランス的にも言っていることはもっともなんだけどさ。

水の人はもはや茸さんと似たような扱いになってきたかも(

マル曰くこの研究室は女帝制度らしいが果たして誰が(というよりどちらが)そうなんだろうね?
中に入ればそうでもないと思うけどさ。外の意見の1つとして。

ともかく、独立第三勢力として頑張っていこう。いや、第二か?


よく分からないがそんな感じ。
これが時間が経ってどう変わっていくか?分からないねぇ。