ピペットマン検定

この日から20日後にある水の会についてのことなぞを｡
なんだかこんな感じも久々な感じがするな-｡

書いた通り先生と教授がいなかった日｡
それに乗じて水の人が早く部屋を出て飲みに行こうとなっていたわけで｡

というか部屋を出る前から飲んでいた(
外から買ってきて研究室で1本､軽い0次会のような感じだ｡
7〜8人飲んでいたけど､途中で入ってきた業者の人はどう思っていたのだろうな｡

そんなこんなで17時過ぎに10人でまとまって研究室を出る｡
駅に向かうまでの間に予定より早く戻ってきた先生に出会ったけれどｽﾙｰするしかなかったや｡

店に到着､飲み会がｽﾀｰﾄ｡
いくつかのｼｰﾝにまとめて書いてみよう｡
一応隠しているし少しくらい過激に書いても大丈夫､だよね?

･うたﾌﾟﾘ
始まる前のお話｡

｢やぁ､6FでﾀﾞﾑTは買えたかい?｣

ｷ｢…その話､誰から聞いたんですか?網さんからですか?｣

｢いやぁ､2人して朝から来なかったもんだから何かあったかなと思って調べてみたら行き当たったのでかまかけてみただけさ-｡｣

当たったみたいだ｡
この話だけを聞いて公式ｻｲﾄを見て考えるとまさしく腐女子なわけだが…｡
そういや本人(たち)に直接聞いたことなかったや｡どうなんだろう?

･全体的な雰囲気として
男女比のﾊﾞﾗﾝｽから言って当たり前っちゃ当たり前なんだけど､同じような飲み会でも去年までの雰囲気とは大きく異なるわけで｡

ほんわかした感じがあまり無くなってお酒の量も増え(これは水の人による攻撃のせいでもあるけど)ている感じ｡
しょうもないことを言い合ってたり下ﾈﾀが多くなったのもあるな-｡

今までと比較してどちらが良かったのだろう｡
残りの人生を考えて､去年までの特異点的なものは存在していないだろう｡それくらい異質なものだったと思う｡

思い出としてしまっておいてなんというか普通の飲み会をこなしていく練習にしようといったところだ｡
そう､頭からっぽの人たちがその空間にｱﾙｺｰﾙを流すようなあれだ｡

え､結局どちらが良かったって?
8:2で特異点の頃の方が良かったよ!かわい(ry

･ﾍﾞの話
店のBGMとしてｶﾞﾝﾀﾞﾑXのOPが流れてきてそれにべっちゃんが反応したところからの会話｡

ﾍﾞ｢この曲は…!｣

｢知ってるんだ｡ｶﾞﾝﾀﾞﾑ見てたの?｣

ﾍﾞ｢はい｡今再放送しているSEEDを見ています｡｣

ｷ｢SEED知ってるんだ!｣

と言って少し話をする二人｡その後で､

ﾍﾞ｢思ってたよりもこの研究室もそういう人がいるんですね｡｣

3ヵ月してようやく気づき始めたのか｡みんな上手く隠していた(?)な-｡

｢誰がそうなのかを見極めて行くといいよ｡｣

ﾍﾞ｢あなたがそうじゃないかなというのは学生実験の頃に｢さんかい!｣とひらがなで書いたことに反応したので分かっていたんですけどね｡｣

｢うん｡逆も然り､だよ｡｣

こちらも見極めていかないと｡第4回も視野､か?

もうちょい書くかも｡