凶悪なる真実

平日を週記。
週記になった時にまとめて書かないから遅れていくわけで。まとめるぞ-!


11日(月)
凍結乾燥をやっていた。
スケールがいつもの100倍くらいだったのでどうやってやるか自体に関して一苦労したや。

バイトでは教える役(?)の人から分からないとパスが回ってきた。
確かに説明が難しい問題だ。10分の説明の後、生徒がなんとか分かってくれたので良かった。

高校の先生が出すチャレンジ課題は難しくて大変だと思った日。


12日(火)
実験を何していたのかは覚えていない。何もしていないかも。

論文がこれで正しいかどうか検討するとともに自分の分も少し書いてたはず。

17時過ぎに帰って帰りに指を。
レベル9のS埋めとレベル10の初SSが達成できて何より。
次は安定してjubelity7以上をキープしたいところ。


13日(水)
就活めいたこと。

いよいよと言ったところ。ただ、まだ悩んでるや。


14日(木)
朝、電車に乗っている時に水の人から電話が来て

「もしもし、今電車の中ですけど?」

「業者の人が来てるで」

「え!?9時30分に来る(この時8時40分)予定のはずですけど…」

「向こうは8時30分の予定のはずだと言ってるで」

「う〜む、分かりました。とりあえず急いで向かいますね。」


この出来事の珍しいところは相手が時間を間違えていたこと。
着いてから謝られたけどなんだか少し損した気分。

故障中の機械を修理に出している間の代替機を届けに来てくれたや。

代替機で血圧測定。
いつも使っている機械が古いので代替機の方が性能が高いという…。
ずっと故障していてもイーンダヨ!

この実験したのでこの日はおしまい。


15日(金)
「この日記って最近、毒づく成分が足りないよね。」

と数少ない読者から言われる。

うむ。その通りだ。
世界を混沌に導く狂気のマッドサイエンティストの俺としたことが(

とはいえ人が幸せな姿を見て気持ちが良くなるほど「できた人間」でないのは事実。
ここで取り繕っても仕方がないのでまた忍ばせていくよ。

今日はまた匠が来てた。
言わずもがな今日が誕生日だから祝われに来たのだろう。

匠は会社の先輩の前では一言も喋らずに、別れてからもう一度戻ってきてぺらぺらと。
仕事の一環で来ているからかやけに緊張するとか言っていたな-。

匠が来て珍しいな-と言うのもあったけどそれよりはバッキーさんが今日で退職すると言って会いにきて最後に話をした方が印象的だった。

円満な退職っぽいのが少し残念なところ(
だけど、別れというのはしんみりするもんだ。

早く帰ろうと思っていたら製作中の論文に〆切を作られて早く帰れなくなっていたや。
帰りにはパトカーに止められたし今週の中では色々あった日だ。