よくある違った色のセロリ
iPhoneで服が透けるというアプリが170円で発売されたとか。
で、実際にアプリを購入した人が服が透けないから最悪のアプリだと酷評しているのが話題になっている。
「返金しろ」とか言うやつまで出る始末だ。
これ、騙される方がどうかしていると思うのだけれど。
本当に170円でそんなことができるようになると考えて購入したのだろうか?
服を透過し皮膚で反射する波長を出して当てて、反射光を測定することでボディラインが分かるアプリならもしかすると作れるかもしれないけど、今の技術じゃまだまだ無理だろう。
実際にこんなアプリが出たら人権団体が訴えて、アプリで見られても透けない服の開発がなされるだけだろうしさ。
こんなアプリにまじになってどうすんの
ってわけだ。
…いや、買ってないよ。そもそもiPhoneじゃないし。
本物が出て欲しいかと言われると…ちょっと考えさせてね(
日記。
実験はそこそこに来週のプログレスを作っていた。
けれどもまだ日があるのでそこまで作らず。
昼ご飯に7人でラーメンを食べに行く。
誰だか分からないけど後で「ラーメン行きたかったな- みつを」と短冊に書かれていたや。誰だろ?
18時過ぎに研究室を出て本部へ。
マルとイツの3人で飲む、でもその前に生レバが食べ納めということで食べた覚えもないけど行くことに。
…が、食べログで販売してるという店に入りメニューをもらうも生レバ-の部分に横線が引かれてある…!
無いなら入り口に書いておけよ-、評価1にするぞ(
お酒買ってイツの家に。
普段は出しにくいブラックな話もここでならしやすいのがいいや。
イ「自分の研究とほとんど同じ内容が先行研究として出されてしまって…」
「でもそれって韓国発ならあって無いようなものだからいけるんじゃ?」
イ「残念、アメリカ発なんだ。」
「…と韓国人がのたもうているケースも。」
イ「ないない」
さらっと書いたけど結構大きなことだ。大丈夫かな?
そんな会話の中で
イ「わしが変なのは親の影響が大きいのだけれど、そっちは?」
「う〜ん、少なくとも親の影響ってのはあんまり無いと思う。まともな部類に入るだろうし。」
イ「じゃあなんで?」
「うーん、そうなると環境要因かな。少しは思いあたるし。」
…変なのはデフォなのね。
でもって
マ「俺、大学生活の中でこの出会いが一番良かったと思うわ〜。」
「落ち着け。」
イ「目を覚ませ。」
照れ隠しというよりは(普通の人には)もっといいのがあるはずだ、と再考を促す意見だ。
ともかく変わらずに話せて何より。
いつも話は時間とともにおもしろ深くなっていくのだけれど、今日は眠くて25時過ぎに寝てしまったや。
次はちゃんと起きておこうっと。