1月に1度

週記後半。

15日(土)
いつものように遊びに。

前からやっているのを見ていたネプチューヌの3作目の細かいネタがおもしろかった感じ。
強烈なパロが多いので知らないと楽しめないのは否めないけど。

子供にうるさくてどんな扉でも横にガラッと開ける能力(?)のあるアブデスだったり「俺らの敵」と名の付いたクエストの倒すべき相手が月曜日、クリスマス、バレンタインだったり(敵のグラフィックもひどい)。やってみたいがPS3だしなー。

あとは世界樹の迷宮3の全てのEDでクリア。トゥルールートのラスボスはかなり強かったや。
で、次に世界樹の迷宮4をはじめる。初期メンバーはあみだで。ルーンマスターとスナイパーが除外されたや。

とりあえず赤い凶獣を倒すところまで。レベル12。全滅はしてないけどカンガルーのジェットアッパーで4人死んで逃げたとかはあった。無茶な特攻は楽しいけどな一。

16日(日)
だらだらしていたような。

17日(月･祝)
バイト先のボスが宇治の祭りの舞台に出るだとかでどぅんと一緒に応緩、というより様子を見に行くことに。

行ってから分かったことだけど祭りとは言っても規模はそんなに大きくなくて近所の集まりみたいな感じ。
で、なんだか大人の祭り。いかがわしい意味ではなくて一番若いのが自分たちだと思うくらいの年齢層だということだ。
ただかけつけて見ているだけなのにビールやらおにぎりやらを頂いてなんだが申し訳ない気分だ。

ボスも(宇治なのに)木曽節を歌い、フランス語で歌い他の人の番で踊りに行くなど楽しそうにやっていたや。

ある程度見てから居酒屋に連れていかれる。まぁこれは予想通り。
串をそれなりに食べてお腹もふくれた。
と、お酒を飲んで上機嫌なボスから、

「俺はもう歌ったけど、まだ歌ってないでしょ!?聞きたいし歌いにいこう！」

という展開になる。どぅんと顔を見合わせたわー。もう一人いたんだけどえ宇治在住で離れるのは心配だということで辞退してた。まぁ、歌うのが(ry

そんなわけで近くの店が開いていなかったのでタクシーで先斗町の(会員制)スナックへ。どうしよか…

到着してボトルキープされてあったお酒を入れられてデンモクが渡される。
周りを見ると50歳は過ぎていそうな人しかいない。そして聞いたこともない演歌を歌っている。
この空気を壊さずに歌える曲って一体何だ？

一曲目を微妙な感じで終えて(これは秘密)、またデンモクが渡される。
はやくもネタ切れ(というか1曲目からだが)の感じ。
そんな中で思いついた明日があるさを歌う。これなら坂本九だし知らないことはないはず‥

歌い終ってママさんからＯをもらう。これはよかったようだ、ホッ…
そんなこんなで今までカラオケでは歌ったことのない曲を多く歌ったや。「春よ、来い」歌ったら「娘がよく歌ってたわー」とか言われたなー。
どぅんがSMAPの曲を歌ってる時とか借してもらったサイリウム振っていたしなー。何やってんだか。
あとはママさが民謡、童謡のすごい人(?)らしくて歌が上手。さらには三味線ひきながら歌うサービス(?)も。帰る時にはおみやまでもらったや。

とまあ今までにないことやっていたら案の定終電がなくなったので酔っぱらったボスに連れられ(むしろ連れて)バイト先で泊まる。
明日からまた実験だ。